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初冬の尾瀬散策 その3 [尾瀬]



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アヤメ平から富士見田代(1890m)まで下ってきました。




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この分岐から尾瀬ヶ原まで一気に長沢新道を下ります。
樹林の中を約4キロの下りというのはこれは結構長いです。




この辺からは森林に入るので太陽の光が届かず、雪がまだたくさん残っています。さすがに視界がないので心細くて熊鈴鳴らしっぱなし。
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こういう中途半端な雪でバリバリに凍っているところを4キロひたすら下るのはなかなか厳しい。
ここだけ軽アイゼンを装着します。


竜宮に下りる手前で私とは逆コースで登って来た前橋のお父さんと少しお話。
「今日は軽いつもりで初めてここ登ったんだけどこの登りはなかなかだねぇ」と仰ってました。確かに一部はかなりの斜面です。しかも雪なのにアイゼン忘れたそうで。
『今日は捻挫なんて絶対できないね。もう誰もここには入らないから。お互い気をつけて行きましょう!』と言って別れました。大丈夫だったかなあ。







さらにズンズン下ってくると
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やっと尾瀬ヶ原まで下りてきました。竜宮小屋と燧ケ岳、雪はありませんでした。




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日も陰ってしまいなんとも寂しい雰囲気が漂っています。
こういう曇天だと写真も撮りようがないですね。





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至仏山







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池塘とヒツジグサ
この季節ではだいぶ葉の数も減っていました。





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尾瀬アヤメ平 その2 [尾瀬]


おっしゃー!
雄大な景色を噛みしめながら初冬のアヤメ平を行くのだ。
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尾瀬と言うとハイシーズンなら女性ハイカーも多くてとっても華やかなのだけれど今日(11/8)は人がいません。
鳩待峠から至仏山に登る人たちが数名いたけれど、横田代の手前で写真を撮りに来ていたカメラマンの方と少しお話しただけでその後の数時間はどなたとも接触無し。たまにはこんな尾瀬もいいよなあ。




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アヤメ平の向こうには燧ケ岳(東北地方最高峰)
日が昇り気温が上がってくると木道の霜も解けてしまいました。




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凍結した池塘の向こうに至仏山
山の上にある湿原なのでここから見ると燧ケ岳も至仏山も下の半分がバッサリ切れて見えます。






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冬に備えて道標が外されています。背景は左から日光白根、足尾の山並み。




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左奥にうっすらと我らが赤城山(クリックで拡大)
きのこさんにヤッホ~イ。





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武尊山は名脇役のような渋い山だ。かっこいい。






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巻機山~越後三山(八海山、中ノ岳、越後駒ヶ岳)






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平ヶ岳~景鶴山






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かなりゆっくり朝ご飯を食べていたのだけど誰も来ない。
本当に静か。





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燧ケ岳でかいなー。左後ろは会津駒ケ岳です。







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アヤメ平を辞して富士見峠方面に下っていく。右は切れ落ちているから滑らないようにしないと。








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もう一度振り返ってアヤメ平
この辺からはクマがやばいから鈴3つを自分でじゃらじゃら振って鳴らしっぱなしです。
さらに声をかけながら行きます。「おはよう~。通らせてもらうよ~」
雪の重みで倒れている笹がいきなりバサッ!と持ち上がってびっくり[たらーっ(汗)]










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尾瀬ラストダンス―横田代とアヤメ平 [尾瀬]



シーズンオフに入る前日の11月8日(日)に尾瀬を訪れました。
今年の尾瀬は11月9日(月)の朝10時を待って鳩待峠下の道路が完全封鎖、来年4月末までの半年間に渡りハイカーの入山が基本的にkeep outされます。
11月2日夜には日本海側から寒気が入り雪も降り山は完全に冬に入りました。さて降雪から6日経って雪はどうだろう。
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横田代より至仏山のたおやかな山容を眺める。クラシック…。
こんな感じが大好きだ。今日は尾瀬と面と向かって会話ができる感じだね。







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鳩待峠からゆるゆると登り、「雲上の楽園 アヤメ平」を経由してから尾瀬ヶ原(竜宮)に一気に下降して戻る一周18キロのハイキングです。
各々の山小屋もすでに今シーズンの営業を終えており、人がいない静寂の尾瀬を満喫しました。

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木道は雪と霜でつるつるです。






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若干傾斜している湿原なので凍った木道を歩くには気を使います。






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淡い青なんだよなあ。
雪のある朝の風景は淡いブルーのイメージ。









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山の上に広がっている湿原は開放感最高。苗場山山頂の小さめバージョンみたい?
http://aquaorange.blog.so-net.ne.jp/2009-09-28
(9月末の苗場山)






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(クリックで拡大)
湿原には木が無いので太陽が直接当たることもあり2日夜の雪が解けるのも早かったようです。
だけどこれからは毎日毎日気温が低い日が続くし雪も断続的に降るからまもなくここは白い絨毯の下に埋まるのでしょう。






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横田代
気温はマイナス4度くらいでしたが太陽があったのと風が無かったので思ったよりもあったかかったですね。太陽は偉大です。
厳しい冬を見据えている至仏山も今日はなんとなく微笑んでいるようでした。
(もちろんこれは木道から下りているわけじゃなく木道の横に出た撮影スペースからです)




さらにゆるゆる登ります。
つづく








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