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平標山~仙ノ倉山 その2 [初夏の花]



草のみどりに風薫る~ 丘にまばゆき~白門を~~♪09620平標 259.jpg
平標山山頂より北側の池塘を望む。




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松手山から平標(ここ)へ続く稜線




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ダイダラボッチの長い腕が伸びて、山をガバッと掴んだ。










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一番奥に苗場山、その前が平標山


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ヨツバシオガマ



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ハクサンチドリ



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ハクサンコザクラ&チングルマ




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ハクサンイチゲ







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土合から旧道~新道 [初夏の花]

道すがら赤城はとてもよく見えていたのでこれは晴れるなと確信していたが、みなかみ付近に来たら空がどんよりしてきた。あの空では新潟は雨が降っている。しまったと思ったがもう遅い。

群馬の土合駅から湯檜曽川沿いを行き、蓬峠を越えて新潟の土樽駅に下りて、上越線でまた土合駅に戻ろうと思って歩き出したのだが…
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クリックで拡大)
一ノ倉沢にそびえる岩壁は相変らず巨大で威圧感がすごかった。
ガスがかかっており上部は見えないのでかえって幽谷を不気味に見せている。

↓先週旅爺さんが行ったときはこんなによく見えたそうです。ここまで見えるのも珍しいんです。
http://tabijiisan.blog.so-net.ne.jp/2009-06-06


一ノ倉から先の道はほとんど廃道に近い荒れた道になっている。
群馬と新潟の国境には谷川連峰が横に連なっており、旅人は連峰両脇の峠を越えなければ国の行き来ができなかった。
その一つが一ノ倉沢の前を走っているこの蓬峠、清水峠に繋がる旧道になる。上杉謙信も関東攻めの折はここを通って群馬に入ってきたという。今でも大変なところだから当時は道なき道を行くに近かったに違いない。しかも天候がよく荒れ土砂崩れも頻発する。明治の代になり新政府が国道として整備したもののそういう理由から次第に人は通らなくなり、もう少しマシな西の三国峠のほうが発達した。
現在はこの真下のトンネルを鉄道が通り、高速道路が走っている。したがってこの旧道を行くのは物好きなハイカーくらいしかいない。

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サンカヨウ



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幽ノ沢

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幽ノ沢まで来ると観光客もカメラマンも誰もいないのでとても静か。したがってここからは獣に注意しなければならない。まさか熊なんていないよなと思ったら大間違い。谷川岳の沢近くの樹林帯には熊が生息しています。どこにでもいると思って行動したほうがいいです。こんな霧の出ている日は怖い。






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連峰の西側 [初夏の花]

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この日は新潟から凄まじい風が吹いていて、ひっきりなしに来るガスが太陽を隠していて寒いってもんじゃない。こうなってしまうと初夏ではなくてまるで冬だ。鞍部は風を避けるための岩もないので吹きっ晒しの中を歩かなきゃいけない。例のマツダランプの遭難(←知らない方は記事見てね)の事を思い出してしまった。
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雪解け箇所でやっぱり一番早いのはミツバオウレンでした。


山では初夏や秋に凍死する人がいる。それはその季節から来る軽装及び認識&準備不足がほとんどと思われる(←普段から鍛えておりきちんとした体力がある事は言うまでも無くすべての大前提ですが)。
雨と風にやられたら一気に体温、体力を奪われる。谷川連峰の内側を歩く時は日帰り予定だろうともしものためにツエルトくらいは持っていかなきゃダメだなと改めて思った次第。
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ここからどうしようかと躊躇した。晴れているのならばここから先が最高の場所なのだが。
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仙ノ倉のお花畑まで行ってみたが人っ子一人いねー。いるわけないか。暴風と霧で怖いくらいだった。
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雨に打たれてもそれでも花は咲いていた。きっと、生きるってこういうことだと思う。



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霧雨の後 [初夏の花]



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森や滝の周りを歩くと不思議と気持ちが落ち着きます。
「静けさにまさる強さは無い」…と。人も同じかもしれないです。



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どっこい生きてる 森の中~♪(ど根性ガエル主題歌より)
懸命に生きている男の背中でした。



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三毳山 6月下旬 [初夏の花]



雨模様だったので三毳山(みかもやま)で散策。
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ホタルブクロがお出迎え

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カタクリの頃と比べると今は夏季に入りブナやコナラが枝を張り葉を茂らせており、かなり山の中が暗くなっています。暗すぎても植物は育たず、日がある程度射し込むところでホタルブクロを見る事ができました。


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