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谷川岳旧道 沢巡りハイク [谷川岳]

画像容量が満杯のため、このブログはパート2に移動しました。今後はこちらの更新はありません。よろしくお願いいたします。 移動先  
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2010.5.3(月)
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マチガ沢
大好きなブナの新緑にはちょっと早かったですが春の訪れをあちこちで見ることができました。






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イワナシ



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一ノ倉沢




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出合より白毛門方面









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イワウチワ


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キクザキイチゲ



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一ノ倉沢全景
(クリックで拡大します)




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幽ノ沢








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幽ノ沢の先は旧道もずっと雪の斜面になっていました。ここからはアイゼンとピッケルが無いとまずいですね。



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湯桧曽川と清水峠




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画像が満タンになりましたのでこちらに移動します。よろしくお願いいたします。



もうちょっとだけ雪恋し [谷川岳]

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稜線は風がとても強くて、アイゼンの爪が刺さらないくらい凍っている箇所もありました。





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トマオキの鞍部のところの雪庇



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(クリックで拡大します)
左がオキノ耳、右がトマノ耳
左の突起物みたいなのが下の写真です。

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谷川連峰主稜線(オジカ沢ノ頭~万太郎山~仙ノ倉山~平標山)
クリックで拡大します




白い峰峯 [谷川岳]

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土樽側から万太郎山を見上げる(谷川連峰の真ん中の山)。
いやぁ、吾策新道は下りも登りもどうみてもきつそうだ。
(クリックで拡大します)


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雪が解けたら暑い季節が来る前に荷物を軽くして土樽から登ってみる?クマがいるので明け方に歩き始めるのはちょっと怖いですが…






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大障子ノ頭と万太郎山



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大障子ノ頭




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茂倉岳








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上越のマッターホルンこと大源太山が美しい




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蓬峠 その2 [谷川岳]

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武能岳は霧に煙る…





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右手に清水峠が見えてきた。だいぶ高度を上げてきた証拠だ。
ちなみに鉄塔の後ろに見える大きな三角屋根はJR所有のものなので一般登山者は立ち入りが出来ません。右にある小さい建物が登山者用で白崩避難小屋です。馬蹄形縦走する時に一泊する場合は清水峠のそこか、蓬峠の蓬ヒュッテになります。





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この沢の水が本当に美味しかった。
武能岳から流れている沢がいくつかありますがこのコースは水場が多くて(沢沿いですからね)、これは昔の旅人は夏は特に重宝した事でしょう。このコースなら水を持たずに旅が出来る感じです。
ちょうどこの辺から森林限界だと思います。一面の笹の原になります。



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チョウジギク(丁子菊)
水の近くにはトリカブトやダイモンジソウやオヤマリンドウが咲いていましたがチョウジギクに会えるとは思いませんでした。






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道は笹が刈ってあって本当にありがたかったです。夏はおそらく笹で足元が見えないと思います。植生保護の関係で笹を刈るのは夏が終わった後になるようです。刈ってくれた方に感謝ですね。間違いなく重労働だと思う。






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遠くの景色を撮りたいところですがガスで遠望が利きませんでした。





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空が大きくなってくるとまもなく蓬峠







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蓬峠
左から登ってきました。右の道を行くと武能岳、茂倉岳、谷川岳方面。
後ろに向かうと蓬ヒュッテ(営業小屋)、土樽、清水峠方面。







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蓬ヒュッテ







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蓬ヒュッテとテント場
こういう広いところで霧に巻かれるのは本当に嫌なものですが、明るい色の蓬ヒュッテはよく目立つ頼もしい存在。





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中を覗いたらまだ早いので誰もいませんでしたね。しかし連休中、馬蹄形をやっている人たちがそのうち集まってくるのでしょう。
少し休んでいると土樽から大きな荷物を背負った管理人さんが登ってきました。あの大きな荷物を軽々とすごいです。
私は明日も休みだし泊まろうかなと一瞬思いましたがゆっくりと土樽に下山を開始。








下山
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蓬新道も笹がちゃんと刈ってあり歩きやすかったです。





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関越道の土樽パーキングエリアが見えた。とりあえずあそこまで下ればいいという目標が見えるだけでもだいぶ楽。






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下りの途中でこれから登ってくる登山者6,7人に会いました。みなさん蓬ヒュッテ泊まりのようでした。
少し行くと樹林帯に入り黙々と下るだけになります。






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あー、やっと山から降りた。
いくつか沢を渡りましたが雨が降った後などはこういう狭いところでは増水に要注意だなと思いました。夏の夕立後は鉄砲水がやばいですね。流されたら終わりだと思う。








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アスファルトになっていよいよ終わりが近づきます。
途中で帰りが一緒になった方を見送る。地元新潟の方で茂倉新道から登り蓬新道で下山をしてきたそうです。
右の建物は土樽パーキングエリア。
私はまだ土樽駅まで歩きます。





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JR上越線をくぐります。これがかの有名な「雪国」のトンネルの出口のところです。




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やっと駅が見えてきました。






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土樽は無人駅。
電車の本数がないので数時間待ちましたがさすがに土樽。
鉄道ファンの人が結構現れたので話をしたりして飽きませんでした(笑)。






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上り、谷川岳/土合駅方面







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15時21分発、これに乗り遅れると3時間後になります。
そういえば電車に乗ること自体が数年ぶりだったなあ。
清水トンネルをくぐって10分で土合駅に戻りました。とても楽しい半日ハイキングでした。





上越国境「蓬峠」超え その1 [谷川岳]

忙しくてなかなか出かけられなかったのですが連休に入り久しぶりに谷川岳に出かけた。
蓬峠(よもぎとうげ)。
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西黒尾根より眺めた蓬峠(この写真だけは当日とは別の日の撮影です)
谷川連峰はまさに壁。超えないと向こうに行けない。谷川超えでいくつかある峠の一つです。

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蓬峠~七ツ小屋山~清水峠~~笠ヶ岳、朝日岳、白毛門
(クリックで拡大します)


我が家のルーツは新潟。
新潟に行くには谷川連峰を越えなければならない。現代人はクルマや電車であっという間ですが、昔の人は自らの足でここを越えたのです。歩いてみればよくわかりますが、この峠超えだけでも命を落とした人は少なくないはず。晴れているならまだいいけれど、荒れだしたらとんでもないでしょう。


6月初旬に一度計画しましたが、サル軍団と悪天と残雪で白樺避難小屋のちょっと先で撤退したのでした。
そしてやっと9月末になりチャンスがあったので出かけた。
http://aquaorange.blog.so-net.ne.jp/2009-06-09
6月の記事



距離にして約20キロの長丁場でもあり、歴史のある峠を越えて(登山です)、それで新潟に下りるというのはハイキングとしてはちょっと長いけれど楽しい。
帰りは土樽駅発の15時22分の電車に乗って土合駅に再び戻るというオーソドックスなルートです。



クリックで拡大します。
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(行きは青い線で徒歩)土合駅(標高670m)~マチガ沢~一ノ倉沢~幽ノ沢~JR巡視小屋~芝倉沢~武能沢~白樺避難小屋~蓬峠(標高1529m)~蓬ヒュッテ~土樽駅
(帰りは緑の線で電車)JR上越線 土樽駅~土合駅
川端康成の「雪国」で有名な『国境の長いトンネルを抜けると・・・』の舞台はここである。








岩壁巡りをしながらまずは旧道を行く。
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一ノ倉沢が見えてきた。あいかわらず圧倒的だ。連休中で道路が規制されていたのでとても静かな散策になった。





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霧で上部は見えていなかった。
すでに山頂部は紅葉していたそうですね。こちらは標高が低いので色づくのは10月です。






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ずっと見ていたいけれど先が長いので歩かなきゃいけない。









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明治新政府の御世になり新潟超えのこの国道が整備され、完成時には山県有朋なども参列して盛大な式典が催されたそうです。
馬車も通れるほどの広さの道路になっていますが、しかしここは距離があり雪深く劣悪な環境、様々な好条件があわないと超えられない感じだったのではないでしょうか?
だからあっという間にこの国道は廃れてしまいます。





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幽ノ沢から少し歩いた後に新道に下りました。
芝倉沢出合にJRの巡視小屋があります。谷川岳の下を鉄道のトンネル(清水トンネル)が走っているので電気を供給するための何らかの施設みたいですね。山には大きな送電線の塔がいくつも建っています。



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芝倉沢出合
土合からここまで5.5キロ、ここから湯檜曽川沿いを行き武能沢を越えると蓬峠まで本格的な登りになる。







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芝倉沢より堅炭尾根。








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湯檜曽川
途中でガレ場のトラバースもありますが、ここは6月のときは残雪がありました。
しばらくはこういう感じのところを行きます。








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湯檜曽川から正面に見えるあの奥の尾根を越えなきゃいけない。やっぱり遠いなあ。
時期的に花はほとんど終わりだし紅葉にはまだ早く、しかもガスで視界が悪くてモチベーションもさほど上がらないまま。





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武能沢を越えて山道になります。本格的な登りですが単調な九十九折りが続きます。
ブナの森を進んでいく。武能岳のブノウとはブナが訛ったものだそう。







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しばらく登ると大きな送電線の鉄塔に出くわす。そこにウメバチソウの群落が。
そういえば6月初めに来たときはアカモノやムラサキヤシオが咲いていたっけなあ。



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後ろを振り返ると谷川岳の岩壁群が静かにそこにあった。







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白樺避難小屋







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蓬峠と清水峠を分ける分岐
蓬峠に向かう






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目の前に大きな武能岳





つづく










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