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仙ノ倉ボンバイエ その1 [谷川岳]








天気図とにらめっこの日々が続き、およそ20日ぶりにこの山域に足を踏み入れました。
谷川連峰の西側、花の百名山「平標山~仙ノ倉山」は今年2回目。
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平標と仙ノ倉の間にある鞍部から見た平標山。さっき生まれたばかりの空は水色。
谷川岳のワイルドさは大好きだが、平標のどこまでも広々とした開放的なのもいいなぁ。

但し、ここは晴れていれば。荒れたら逃げ場所が無い。
カミナリさまが来た場合は一体どうする?ここって宝くじよりも当たる確率間違いなく高そうだし。先週は松手山と平標山の稜線に雷が落ちて負傷者が出たそう。
こういう緩やかな稜線での天候判断こそ慎重にしなきゃいけないのでしょうね。実際に平標山では何人も遭難者が出ている。山は天気でまったく顔が違う。



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谷川連峰(クリックで拡大します)。
今年の1月に赤城の黒檜から見た谷川連峰ですが、平標と仙ノ倉は左の2つです。仙ノ倉山は連峰最高峰です。


http://aquaorange.blog.so-net.ne.jp/2009-06-02-1
前回(↑)は身体が吹き飛ばされるんじゃないかというくらいな猛烈な風、五里霧中状態のガス、そして凍えるほどの寒さでした。
そして本日の天気はほぼ快晴。風は強かったがこの山域にしてはいい状態。
同じ山でも天気によってこうも違うのかと。前回は本当に寒くて、これ以上進んだら最悪の状況もありえるなとちょっぴり頭に浮かんで来たのでこの辺で帰ったのでした。

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お花畑に咲き乱れる高山植物。




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ハクサンコザクラ



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ハクサンイチゲ



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チングルマ




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おーし、行くのだ。




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仙ノ倉山
早朝なので朝日(東方向)を向いての写真は逆光になってしまいますが遠くに薄く谷川岳も見えていますね。
仙ノ倉の山頂は奥の左から2個目のピークです。右から小ピークを2つか3つ越えて山頂に入ります。



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東芝ランプ(旧マツダランプ)と平標山
こんなに天気がいい日だからこそ気をつけたいですね。
夏は確かに日は長い。しかし山で行動できる時間が長くなるわけでは実は無いということです。

しかし今日は最高だな。ビール持ってきたもんね~。朝の7時だけどもう飲めるなんて。歩き出したのはヘッドランプでジャスト午前3時。自分でもさすがに早すぎるだろと思いました(笑)。



その2へつづく!
http://aquaorange.blog.so-net.ne.jp/2009-06-25







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雪滴 [谷川岳]



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西黒尾根最上部よりオキノ耳



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耳二つ



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対面するのは朝日岳、白毛門。
お天気が珍しくよかったので白毛門に登ってこっちを見て歓声を上げていた人もいたことだろうなぁ!次回は白毛門もいいね。



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トマノ耳よりオキノ耳を望む



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下って鞍部よりオキノ耳



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ミツバオウレン
雪解けの鞍部で一番早く花をつけていたのはオウレンだった。キミに会いに来たのさ。





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トマノ耳



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あの雪庇(せっぴ)が割れるのが気温の高くなるこれからです。
うっかり歩いて雪を踏み抜いたり雪がパックリ割れた場合はマチガ沢さんがすぐ下で口を開けて待っています。



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手前は一ノ倉沢の絶壁で衝立岩が真ん中に見えています。
横に伸びている白い尾根は馬蹄形縦走路のちょうど中間点付近。右から朝日岳を下ってきて一番低いところの辺りが清水峠です。左に進むと七ツ小屋山で、ピラミッドの三角形は大源太山になります。馬蹄形は左にどんどん進んでここ(オキノ耳 奥の院)までやってくることになります。
一番うしろにうっすら見える山は巻機山。



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マナイタグラ [谷川岳]

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家から水上まで30分くらいで行けてしまうのですけど、しかもどこまで行っても1000円というのは有り難いなあ。




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ブナの森 [谷川岳]

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ブナの森を歩こう。
真っ赤な紅葉にちょっと食傷気味になってきた11月初旬、落ち着いた樹木の感じと黄葉がなんとも品があって好きなのでこの時期は毎年この森を訪れます。



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原生林のブナの森というのは伐採等で減少の一途かもしれないのですが、この周辺のハイキング/トレッキングコースは昔からのブナが多く茂っており森を育みます。鳥や虫が集まり、たくさんの動物が生息しています。もちろん雪も多いので大事な水源の森でもあります。




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やさしい雰囲気です。



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とんがり屋根は土合駅



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大木に目が行きがちですが低いところに視線を落とすとブナの幼木も黄葉して色を添えています。
どんぐりから芽を出して何年くらい経ったのでしょうか、これから大きく育っていくのでしょうね。



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豪雪地帯でもあるので雪の重みや雪崩で倒れてしまう木も多くあります。



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越後湯沢から今年も寒太郎がやってきました。
中腹以上は落葉を終えて霧氷から雪です。


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一ノ倉岳から武能岳への稜線と、
沢は左から幽ノ沢、芝倉沢







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錦秋 [谷川岳]

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圧倒的存在感でそびえる衝立岩







西黒尾根ラクダの背です。日の出が飛んじゃってますけど…。
谷川岳が赤く焼け始めました。

これから谷川岳の後半戦の登りです。




西黒尾根を登りきった風景
マチガ沢を見てオキの耳、トマノ耳、そして肩ノ広場への最後の道




トマノ耳よりぐるりん
向こうのピークはオキノ耳です。





谷川岳からオジカ沢ノ頭への稜線。なかなかヤセ尾根です。





オジカ沢ノ頭でぐるりん
最初に見えるのが万太郎山、振り返って見えるのが谷川岳


秋も深まり…


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